🌹千葉市稲毛海岸駅から徒歩5分

♪Vagoピアノ教室
♪Mareso音脳、音符ビッツリトミック
🌹講師の瀧澤淳子です。
🇯🇵
今年の夏は、
オリンピックで萌えてます。
寝不足になってる方も
いらつしゃるのでは?
競泳も、頑張っていますね。
競泳女子の高校1年
池江瑠花子選手も、
7種目に出場し、
100メートルバタフライでは、
6位と健闘されました。
❇️
そのレース中
アナウンサーの人が、
池江選手の手の長さを、
特に強調されていたので
気になっていたのです。
📰
そうしたら、
ちょうど日経新聞に、
池江選手のことが出ていたのです。
実際に
身長は169センチで、
手の全長は183センチだ、そうです。
普通は、
身長と手の端から端までの長さは
だいたい同じと言われています。
ですから、
手の方が約15センチも長いとは
脅威です。😳
🚩
実は、
彼女のお母さんが、
幼児教育をされていて
「手の指先に刺激を与え続けることが、
乳幼児の脳の発達にいい」
と、海外の文献を読み、
娘さんの教育で実践されたそうです。
「0歳のときから自分の指をつかませ、
引っ張って起こす運動を繰り返した。
生後半年後もたつと、
お母さんの指にぶら下がれるほどの握力が
つき、
教室には、
雲底を設置したところ、
2歳になるころには
一人でぶらさがれるようになった」


そうです。
【幼いころの遊びで、泳ぐ時に必要な
腕や肩の筋力のもとになっている】



と、書かれていました。
だから
あの手の長さ
納得してしまいます。
🚼
乳幼児のころから、
少しずつ少しずつ、
遊びながら
でも、信念を持って持続していく。
すると、
世界にも通用する若人にも、
成長する。
凄いですね。‼️
音脳リトミックでも、
未来の頼もしい若人を
育てたいと思っています。
😧
「こんなこと?」
なんて思うことでも、
みんな理由があります。
音脳で使うお手玉。
{BB15E108-67D8-4B2F-8782-2AB9E97CFE16}

カラフルな色。

色彩感覚を刺激します。

このお手玉を握ることによって、
触覚を刺激します。

また、
このお手玉は
見た目は同じ様にみえても、
持ってみると、
中に入っている物が違うので、
重さが違い、軽かったり重かったりします。
これらを、
にぎにぎしながら、
音楽に合わせて体を動かす。
脳細胞は
いろいろ動き回っています。
✳️
乳幼児のころの毎日は
あっという間に過ぎていってしまいます。
でも、
少しずつを毎日続けると、
凄いことになると
思います。
音脳リトミック
そのヒントになると
いいなと思います。
🎵🎵🎵🎵🎵💁🏻🎵🎵🎵🎵🎵
9月より音脳、音符ビッツリトミック新規募集します。

9月9日、23日(金曜日)
0歳から歩き始めの方         10:30〜11:20
歩き始めから3歳までの方  11:30〜12:20
★体験1回につき1000円
詳しい内容、お問い合わせはこちらまで
お待ちしています。
💝junevago@gmail.com
瀧澤淳子でした。💝