行ってきました。ビックリマーク

音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜
お母様美智子先生の
レッスンビデオチェック。
そして、
あの伝説の
今や、東大生の
隼斗くんの、
課題曲演奏。
最後は、D級の曲
リサイタルみたいでした。
美智子先生の、優しい物腰のなかに、
大事な要点を、素敵なピアノの音で
きちっと伝えて頂きました。
先生のピアノの音は
優しく説得力が、ありました。
どの曲も、左手は
和音でとってみると、
この曲をどう表現したいのか
見えてくるのが、
とてもよく
わかりました。
A1級
メヌエット ハ長調では、
最初の1段目、左手
ダウンアップして、歌えると
いいです。
右手三拍目、8分音符でも
同じように。
ブーレでは、
ブーレは舞曲でも、水平系
ガボットは、垂直系。
だから、この曲は
全体をレガートで。
三段目は
Gdurに転調されているので、
転調感を
感じながら弾けるように。
B級
妖精のおどりでは、
空気感がでるといい。
軽い感じ、繊細に
弾いてみよう。
流れを止めずに。
騎士では、
3小節目、左
1拍目短くならないこと。
24小節からは、
横のつながりを
大事に。
きりんでは。
左手4小節め
ドからソへの跳躍は、
半円を描くように。
等々。
まだまだ、たくさん
ありました。
そして、
隼斗さんの
課題曲の演奏は、
コンクールの曲とは思えない、
聴かせどころ
満載で、素晴らしかったです。
おやしらずおやしらずおやしらずおやしらずおやしらずおやしらずおやしらずおやしらずおやしらずおやしらず
おやしらずおやしらずおやしらずおやしらず