ハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィン

ピアノ指導歴30年

3人の子育てを経験した
音脳リトミック講師
  瀧澤淳子です。
ハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィン
10月30日(金)
音脳ベビーリトミック
残席1組
に、なりました。
今回は、
31日が
ハロウィーンと、
いうことで
「ハロウィーンリトミック」ハロウィン
を、しようと思っています。
そして、
今回から
川崎紫明先生の音符ビッツを、
使い
音符の視覚刺激も、
行いたいと、思います。
ベビーの時から、
音符カードを
見せることは、
音符を覚えるというより、
視覚に訴えかけるのです。
この時期は、
視覚の発達がすばらしく、
この時期を逃さないようにします。
ビックリマークビックリマークビックリマーク
物を見るということは、
まず、
一次視覚野というところに
情報が入ります 。
そのあと、視覚の種類により
分析されその結果が、
高次視覚野(視覚連合野)に
送られるそうです。
何か難しそうですが、
この一次視覚野は
高次視覚野が
きちんと働くための基盤と
なるそうです。
そして、
この一次視覚野は、
臨界期(発達過程で、その時期を過ぎると、
           もう進まなくなる限界の時期をさす。)
が、かなりはっきしています。
視覚の臨界期は、
1歳から3歳ビックリマークビックリマーク
と、言われています。
この、一次視覚野は
最も単純で、最も初期に活動する視覚野で、
静止または、運動する対象に特化し、
またパターン認識に力を発揮します。
この機能を高めたいと思います。
音符ビッツカードを、
見せ、
音楽と共に、
フラッシュでカードを
動かし、
視覚に刺激を
与えます。
耳から  
ドレミの音が
聞こえてくると、
聴覚にも、
刺激が与えられます。
毎回、
音脳レッスンのあとに行います。、
音脳と音符ビッツ
この双方から
大事なベビー期を、
楽しみながら
レッスンしたいと思います。
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
前回の
感想書いてもらいました。
⑴ライアーの音は初めて聴き、子供も集中してきいていました。なかなか普段使わない、ひらめいた感覚、
間違いがないという事で、言う(発言)するのが怖くない子に育つんだと思いました。発想って大事ですね。
⑵とても楽しかったです。
ふだん中々じっとしていない息子が
先生の授業に集中している様でした。
⑶ピアノの音の強弱に合わせて体を動かす事は
体の中から楽しい感覚がありました。
この
楽しさを子供にも伝わると良いなと思いました。
ベビーの対象は
生後2ヶ月からアンヨができるまでです。
よろしければ
詳しく内容こちらを
ご覧下さい。
ホームページは、こちらから。
junevago@gmail.com
瀧澤淳子でした。